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初めて始まったあの日のこと

最近のこどもはわたしたちの頃よりも随分と早く始まるって聞きました。

私も当時ではだいぶ早いほうで小5の時に始まりました。

今でも結構鮮明に覚えています。

日曜日の昼下がり、
2階の自室でのんきにひとりでお人形ごっこをして遊んでいました。
そしてちょっとトイレに行った時のことです。

使用済みトイレットペーパーを見ると、
なんやら血が・・・

・・・。

・・・・・、な、なに?私病気?!

深刻な面持ちで母のところへ行き、

「ハハよ、わたし死ぬかもしれん。」と言葉を発すると、

母は、
「はぁーー?!なにごとですか?!」とたいそう驚いた様子でした。

意味がわからないながらに一生懸命事情を説明すると、
母はなぜか安心したような、でも少し驚いたような顔をしていました。

そして笑顔で
「おめでとう!赤飯たべなきゃ!!」と。

・・・は?
急に夕ご飯の話?!
私のことはもういいの??

とまぁしばらく説明もないまま、
母はご近所さん家になぜか赤飯もらいにいそいそと出かけたのでした。。。

まぁ、そのあとしっかりと生理というものについての説明と、
これから毎月”ナプキン”というものと共に生きていかねばならぬことを伝えられたのでした。

子ども心に
「一体なにがめでたいんじゃ?!」と気分が悪く、
お祝い気分にはなれなかったことを覚えています。

そして、
その後の人生においても「生理」は、
私の人生には全くもって厄介ごと以外の何者でもないのでした。

その辺りについては、
また次回お話ししてみたいと思います。

今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました^^

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